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 交換部品カタログ
 重要
この章の中で太字で記載されている部分は、本文の脇の写真ではなくこの分解立体図を参照する必要があることを示します。
フロントブレーキポンプの取り外し
 警告
ブレーキポンプの製造メーカーは、その安全上の重要性を考慮し、ポンプの内部に決して手を加えないよう指示しています。 オーバーホールを適切に実施しないと、ライダーに重大な危険をもたらす可能性があります。
交換作業は、操作レバー、タンクとその固定パーツ一式、およびポンプ固定部に限定してください。
ポンプとキャリパーを接続しているホースを交換する場合は、ポンプと伝動ユニットに対する継ぎ手の向きに十分注意してください。
 警告
ホースを正しい位置に取り付けないと、ブレーキ装置の機能に支障をきたしたり、車両の可動パーツに接触したりする恐れがあります。 図のとおりの向きで取り付けてください。
 
クランプ(8)の固定ネジ(A)を緩めて外し、フロントブレーキポンプユニット(1)をハンドルバーから取り外します。
ポンプユニット(1)の構成部品を分解するには、この章の初めにある分解立体図を参照してください。
フロントブレーキポンプの取り付け
ポンプボディ(1)のクランプ(8)を取り付けます。このとき位置決めドエルを使用して、正しい位置に取り付けます。
クランプ(8)のネジ(A)を規定トルクで締め付けます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。
このとき 1-2-1 の順で締めてください。
ホース(9)を動かした場合は、セクション G 3,“フロントブレーキ装置の取り付け”を参照して取り付けます。
 
 
フロントブレーキホースの取り回し